二〇十八年七月  デンタ日記
 

七月三十一日 カメラの分解 。
 午前6時から八坂公園周回コースを一周した。
 今日も今日も古いレンジファインダーカメラを1台分解してみた。


七月三十日 八坂神社 。
 午前6時15分八坂神社前を通過、八坂公園周回コースを一周した。すでに28度にはなってるだる。いっぱい汗かくよ。
 かあちゃんが、カステラを焼いた。ばんごはんは、カステラです。


七月二十九日 薫風飯店 。
  雨があがったんで走ることにした。あさめしまえに八坂公園をきっちり5キロ走った。
 ひるごはんは、守谷市にある薫風飯店です。五目チャーハンと坦々麺と餃子をたべました。うんまい。坦々麺のスープは香り高くうんまい。
 ばんごはんは、茄子のかばやき風、海老バジルオリーブオイル炒めなど。



七月二十八日 カメラの分解 。
 古いレンジファインダーカメラを分解してみた。あてずっぽうはあたらず。適当にあたりをつけてぶんかいしてるんで綺麗に分解できない。てきとうな分解で汚いし再度組み上げることは不可能だろう。幸いヘリコイド機構が良い形だからこれを何かに再利用したい。
 ばんごはんに、かあちゃんがピザを焼いた。うんまい。




七月二十七日 ひるごはん 。
 ひるごはんは、豚リブ肉の角煮、茄子のあまから煮とごはんミニトマト紫蘇の葉添えです。


七月二十六日 二郎退院 。
 本日午前二郎退院。退院ご入居先のアシステットリビングにおくりとどける。
 ひるごはんは、きむらの蕎麦になった。


七月二十五日 MINOLTA ROKKOR-PG 1:1.4 50mm 。
 左写真は、ヤフーオークションで落札したレンズの中に入っていたニコン製200mm単焦点レンズだが、どうやらブローニュ版一眼レフの交換レンズらしい。絞り機構はあるが、ヘリコイドが付いていない。つまりこれだけではピント合わせができないわけだ。別途ピント合わせの機構を足してマウントを製作しないとてもちのデジタルカメラではつかえないな。
 ばんごはんは、冷やし中華そばです。



七月二十四日 Zoom NIKKOR 35-105mm 1:3.5~4.5 。
 
6時25分から八坂公園周回コースを1周歩いた。ゆっくり。
 ニコンのマニュアルフォーカシングのズームレンズにマウントアダプタをつけてデジカメで使っている。なかなか使い勝手が良い。、

七月二十三日 八坂公園 。
 午前5時50分から八坂公園周回コースを1周した。ゆっくり走ったり歩いたり。平均速度は約10分/キロメータぐらいですかね。池の蓮の花がいっぱい咲いている。
 あさごはんは7時30分ごろからです。



七月二十二日 My small bowl natural world. 。
 午前6時から八坂公園周回コースを1周走った。公園内に10人ぐらいのラジオ体操集団がいる。ラジオをもってくる人が鉄棒のまえで待ってる。どっからともなく人が集まってきて10から15人ぐらいの集団になる。6時30分からラジオ体操の時間だ。途中から集団にまじって体操をした。
 小さな鉢に採取した植物を植えている。My small bowl natural world. 鉢を出窓において管理してる。朝夕に水をややる。が、鉢が乾ききって枯れてしまったモンがいた。それ以後、午後は出窓から部屋の中にしまいこんで直射日光を当てないようにしている。 ここんところの暑さ、最高気温36度を超える。直射日光下では60度近くになってしまうだろう。たんぱく質が凝固しちゃうな。

七月二十一日 OLYMPUS-TOKYO-N Lomax Anastigmat 1:3.5 f=75mm 。
  午前6時ごろから八坂公園周回コースを1周した。
  ヤフーオークションで古そうな蛇腹式カメラを落札した。古いというか、これは、もう朽ちている。KoHoの文字も見えるが、刻印された文字をいろいろ組み合わせて検索するが、なにもヒットしない。OLYMPUSと関係があるだろうと思ってメールで問い合わせしてみた。



七月二十日 MINOLTA ROKKOR-PG 1:1.4 50mm 。
 午前6時から八坂公園周回コースを1周した。
 古いフィルム式一眼レフカメラ。かびだらけさびだらけほこりだらけ。レンズをオーバーホールしてミラーレスデジタルカメラで使いたい。分解掃除手順を検討中。



七月十九日八坂公園早朝 。
 午前5時35分から八坂公園を約5キロ歩いた。少し走ったが、おおかたは歩きだな。
 午後6時30分から八坂公園周回コースを約4.47キロ歩いた。



七月十八日 二郎入院 。
 実父二郎が、体調不良で入院することになった。昨日から入院している。
 午後病院に行って入院手続きをした。


 
七月十七日 KONIKA HEXANON 1:1.8 f=45mm 。
 カビだらけほこりだらけさびだらけのカメラ「コニカエレクトロン」(左側写真)、ヤフーオークションで落札したカメラジャンク品おまとめセットに入っていた。ジャンク品ってのはゴミ同然のものという意味だ。このカメラどうやら水没したような痕跡がある。復活は無理だろうからゴミ同然なのだが、レンズ部分からヘリコイドを取り出してみようかなともってる。


 
七月十六日 福島県の美術館その2 。
 早起きした。朝飯前に「五色沼トレッキング」に出かける。五色沼入口(東側)」裏磐梯ビジターセンター駐車場に車を入れる。5時30分ごろから五色沼自然探勝路の毘沙門沼から走り始める。写真を撮りながらゆっくりと歩いたり走ったり、高低差40メートル裏磐梯高原駅(西側)方向にのぼりです。片道約3.5キロを往復した。合計8.13キロキロ歩いたり走ったり。おかたは走ったかな。 復路で探勝路に出てきた日本カモシカとばったり出くわす。(左側写真)久しぶりに走って気持ちよかった。はらへった。ペンションに帰って風呂です。
 あさごはんは、粥とパン、ハムとスクランブルエッグ、ヨーグルトなどです。(左側右列最下段写真)
 今日は、福島県立美術館です。「イラストレーター 安西水丸」展(右側写真)
 安西水丸は、1970年代より小説、漫画、絵本、エッセイや広告など多方面で活躍したらしい。はじめ広告代理店や出版社に勤め、デザイン等の仕事をしながら、『ガロ』に漫画を掲載したり、南房総での幼少期を題材とした『青の時代』かいたりして高くい評価されたらしい。独立後は、村上春樹をはじめとする本の装幀や、『がたん ごとん がたん ごとん』などの絵本、和田誠との展覧会、広告や執筆活動など幅広く活躍した。どっかで観たことあるような、いやあちこちで見かけてる。日本歯科医師会の小冊子のイラストも描いていた。
 「その人にしか描けない絵」を追求し、身近なものを独自の感性で表現した作品は、私たちをユーモアと哀愁あふれる世界へと誘います。本展では、「小さい頃よりずっと絵を描くことが好きだった」という安西の幼少期から晩年に至るまでの足跡を、原画と資料あわせて約760点によりご紹介します。とのことでしたが、みごたえがあった。
 ひるごはんは、美術館併設のレストランで、私は胡麻カレー、かあちゃんはミートソーススパゲテイでした。
 郡山市立美術館もまわる予定でしたが、ペンションを出る時間が60分おくれで、おもしろくてみごたえがあった「イラストレーター 安西水丸」展でゆっくりのんびりしたので時間が無くなったので中止、かえることにした。
 ばんごはんは、つくば市まで帰ってきて「蕎麦のきむら」です。かあちゃは、天丼です。(右側右列最下段)



七月十五日 福島県の美術館その1 。
 連休を利用して福島県の美術館を攻める企画をかあちゃんといっしょに実施。午前6時ごろ、うちを出て圏央道と常磐道と磐越道を乗り継いで行く。朝食は途中のSAで持参したもんを食う。
 9時30分ごろ、CCGA現代グラフィックアートセンター(福島県須賀川市塩田宮田1 Tel: 0248-79-4811)に着いた。10時の開館時間まで待つ。 特別企画展「北川健次:黒の装置―記憶のディスタンス」 北川健次の銅版画、近年のオブジェ等を加えた代表作、さらには版画制作に使われた銅版や試刷りなど、計約100点を展示してる。これまであまり観る機会のなかった銅版画に接触する。
 ひるごはんは、グラフィックアートセンターから18分の「蕎麦 松キ屋」(0248-75-3888 福島県須賀川市大袋町180-4 )たべろぐで天ぷらがうまいと書き込みあり。私はアナゴ天蕎麦、かあちゃんは野菜天そばです。たしかに天ぷらはうまい。蕎麦は学食の蕎麦レベル。
 暑い。次は東北道と磐越道を乗り継いで猪苗代磐梯高原IC でおりる。諸橋近代美術館(福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字剣ヶ峯1093番23 TEL.0241-37-1088)に行く。14時ごろ着いた。 ダリの作品収蔵量では世界で3番目らしい。「Dear Ms.Crook 〜パメーラ・ジューン・クルック展〜」開催中。
 英国の現代芸術家パメーラ・ジューン・クルック(1945年〜)。彼女の作品は英国のロックバンド「キング・クリムゾン」のCDジャケットに数多く採用されているようだ。新収蔵の動物シリーズ4点を含む作品31点を公開中。額縁まで描く独創的な彼女の作品。ダリの次に収蔵数の多いらしい。
 16:30ごろ「裏磐梯ペンション アニバーサリー」(福島県耶麻郡北塩原村裏磐梯曽原湖畔通りTEL:0241-32-3464) に到着した。夕食まで90分以上あるので曽原湖畔近くをかあちゃんといっしょにかるくランニング、約3.7キロを走ったり歩いたり。

 18:30 ばんごはんは、フレンチっぽいコースです。(右側写真)


 ばんごはんのあとは、蛍と星の夜。 「裏磐梯ペンション アニバーサリー」いいね。

七月十四日 SIGUMA MC-11 + SIGUMA EX DG FISHEYE(15mm 1:2.8) 。
 SIGUMA EX DG FISHEYE(左側左列写真) はEOSで使うために買ったんでEFマウントである。Canonの一眼レフ交換レンズ、つまりEFマウントのレンズをSONYα7RⅢ にマウントするために電子接点付きコンバータ SIGUMA MC-11 を購入した。この SONYα7RⅢ + SIGUMA MC-11 + SIGUMA EX DG FISHEYE(15mm 1:2.8) の組み合わせは良い。相性が良い。EOS+SIGUMA EX DG FISHEYE(15mm 1:2.8)よりも良いかも。
 ばんごはんは、とんかつです。 SONYα7RⅢ+SIGUMA MC-11+ SIGUMA EX DG FISHEYE(15mm 1:2.8) でばんごはんを撮ってみた。


七月十三日八坂公園早朝 。
 久しぶりに、ほんとにひさしぶりに八坂公園を散歩した。約4キロ歩いた。早朝は、きもちいい。


七月十二日 フランジ自作 。
 木曜日で休診です。
 三爪チャックとロータリーテーブルをつなぐアルミニュウム製のフランジを自作した。しばらく前に、厚さ10mmのアルミニュウム板を100x100mmに切り出して「フライス盤モドキ」(ボール盤を改造したmの)で直径87mmの円盤を削りだしてあった。穴をあけたりしたが、失敗であった。この失敗作をリカバリすべくその後方策を練っていたが、まとまったんで実施した。アルミ円盤を両面さらに3mm削って三爪チャックとロータリーテーブルがハマル窪みを作って中心軸を合わせようという魂胆だ。3時間ぐらいかかった。でも中心軸はかなりズレテル。手で削って微調整して、さらにハンマーでたたいて軸を合わせた。計測器の目盛、一目盛は0.01mmだ。針の振れ幅が10目盛ぐらいだから、軸ブレが0.1mm以内におさまった。これで良しとするか。
 このフランジ製作に6時間以上費やしてる。材料や購入した機材の合計は3万円ぐらいだ。フライス盤を使う職人さんに依頼したら材料込みで1万円以内で作ってくれるかもしれないな。だが、このプロセスが大事なんだな。なんかの役にたつだろ。




七月十一日 医療安全会議 。
 午後、医療安全会議実施。猫出席。

七月十日 まかない 。
 かあちゃんがまかないをしてます。うんまいです。かぼちゃのたいたん、とりむね肉玉葱ソース、などなど。

七月九日 ひるごはん。
 ひるごはんは、豚リブ肉角煮、トマトスナップエンドウ、胡麻ごはん、玉葱スープ、茄子味噌いためでした。


七月八日 日曜日 。
 かあちゃんといっしょにカフェ・ポステンでランチです。
 ひさしぶりに リトル・アキハバラ に行く。SONYα7RⅢ 用に高速で大容量のSDカードを購入する。グリーンハウス社製128GB7000円。ついでにグラフィックボードをチェック、なんか規格が変わってカタログデータの意味がわからない。4Kモニターに目いっぱいでっかく映すには最低でもこれぐらい MSI GEFORCE GTX 1050 TI 4G OCVI が必要なんか。12000円ぐらいするな。
 ばんごはんは、きむらのそばでした。
 一日中、Sony ILCE-7RM3 + MC-11 + EF 24-70mm F4 L USM を持ち歩いた。



七月七日 SIGMA MC-11 。
 シグマ マウントコンバータ MC-11 が届いた。中古品をアマゾンにて25500円で購入。(左側写真の奥に写ってる) Canonの一眼レフ交換レンズ を SONYα7RⅢ にマウントするための電子接点付きコンバータだ。自動焦点自動露出手振れ補正がうまく動けばうれしいが、SIGMA社製のEOS用レンズのコンバータなので本家CanonのEFレンズは動作保障がない。とりあえず、Sony ILCE-7RM3 + MC-11 + EF 24-70mm F4 L USM では、なんらストレスなく動作した。でも、EF-S レンズは内部構造とレンズ後部が干渉して装着できない。改造した古いレンズも装着できないものもあるな。他社のマウントコンバータを買わないとだめか。
 かあちゃんが、かぼちゃのプリンを作った。あさごはんもひるごはんもかあちゃんがつくる。ひとのつくったごはんは、おいしい。


七月六日 SONY α7RⅢ 。
 フルサイズセンサーミラーレス一眼レンズ交換式デジタルカメラSONYα7RM3( ILCE-7RM3)がやってきた。中古品で250714円今年12月までの保障期間中で付属品はそろっていた。アマゾンに出店している「ネット買取の買取王子前後店から購入した。いつものアマゾンの箱に入って配送されてきた。新品最安値が300000円なんで納得価格ダな。軽い。700グラム以下だな。これは使い勝手いいぞ。(左側写真)
 ばんごはんは、鮭の香草焼きなど。(左側写真)


七月五日 3者打ち合わせ。
 二郎の介護サービス見直しのためにケアマネージャーと事業者と利用者の3者面談うちあわせがあり、守谷市のアシステッドリビングに行く。
 ひるごはんは、桜坂ヴィバーチェでパスタランチです。ヴィバーチェのスパゲテイは、ひさしぶりです。
 その後、スターバックスでモカチップふらぺチーノです。



 

七月四日 旅行経費集計表。
 毎年1回中学の同級たちとゴルフ旅行にいくんだが、去年はアキレス腱を切って不参加だった。今年は、参加した。まけに幹事長である。今年は、函館だった。旅行の経費を集計した。参加項目別に経費を割り振って個人負担金額を算出した。
 バッケンバルトのパンを買う。
 ばんごはんは、鰹の刺身なっです。(右側写真)


 
七月三日 ジャンクレンズ 。
  先月、6月6日にヤフーオークションで約17900円(送料込み)で落札したジャンクなレンズ8本セットをちぇっくした。ジャンクてゃゴミ同然という意味です。商品はすぐに届いたがいろいろあってじっくり診ていなかった。ジャンクだから過度の期待は禁物なのだが、...。
 さて、もっとも期待していたのは、①SMC PENTAX 85mm F1.8(左側左列上段)だが、カビの発生やゴミの侵入は少ない。外観は良好で良い感じだ。6群6枚のレンズ構成でKマウント仕様だから1970年代後半の生産かな。なかなかオークションに出てこないものだからこれは落札したかった。これ1本で10000円ぐらいだしても良いと思ったが思惑どうりのものだ。
 次は、かなりでかい口径の②Super-Multi-Corted-Takumar 300mm F4(左側左列中段)ですが、どのレンズにもカビがはびこってる。カビをうまくとることができれば魅力的な望遠レンズになるな。これも、ざっくり2000円ぐらいの価値はあるか。③Auto Tele Rokkor-QF 200mm F3.5(画像なし)は、すでに同型品がマウント改造してEOSで使われている。(この同じ型番はやはりヤフオクで800円で落札した。)外観綺麗であるが、カビ発生ゴミ侵入多いから整備するのは後回しになるだろうな。その次は、④Auto Tele Rokkor-PF 135mm F2.8 (左側左列下段) ミノルタの ROKKOR レンズはこれまで使う機会がなかったが、とっても魅力的だな。はやく整備して使ってみたい。⑤MC Tele Rokkor-PF 135mm F2.8(画像無)は、④と同じ焦点距離のレンズだがオート絞りレバーの位置が違う。これのほうが使い勝手よさそうだから早く整備して使ってみたい。キャノンのレンズ⑥FD 135mm F3.5と⑦FD 200mm F4 S.S.C(画像無)はゴミ侵入カビ発生が少ないが、あまり魅力を感じないんですごくあとまわしになるだろう。最後の⑧Nikkor-P 200mm F4(左側右列上段写真)は、絞り機構があるが、ピント合わせ機構のヘリコイドが付いていない。これは、蛇腹を付けて望遠接写レンズに改造しようかと思ってる。ジャンクなレンズ8本は、取得コストに見合う「楽しみ」であるな。
 かつてフィルムで写真を撮ってたころは、キャノンのカメラを使っていたのでキャノンのレンズしか使ってない。他のメーカーのレンズを使った事がない。一ヶ月3万6千円ぐらいでくらしてたんに交換レンズは安いモンでも1本3万円はしたからな、そうそう交換レンズをかえるものではなかった。まして、一眼レフカメラを複数持つなどとはとんでもないことだった。今思うと知らなかっただけで魅力的なレンズがいっぱいあったんだな。まあ、今後はいろいろ楽しめるだろう。



七月二日 SIGMA MIRROR TELEPHOTO 1:8 f=600mm 。
 先月、6月20日にシグマ社製 反射望遠鏡型望遠レンズをヤフーオークションにて4115円(送料込み)で落札した。焦点距離600mmの超望遠レンズだから理論的に鏡胴の長さは600mm以上だが、これは反射望遠そのものなので鏡胴が約200mmと短い。光をレンズの屈折ではなく凹面鏡の反射で集めるんで構造上ガラスの塊レンズがないから軽い。小型軽量超望遠が特徴だ。しかし、欠点は暗いので光量がすくないところではピント合わせに苦労するだろう。
 先日、商品が届いた。(左写真) ホコリの進入やカビの発生はあるが、極微量で思った以上に良好な状態だ。そのままでもすぐ撮影に使えるだろう。だが、このレンズは、ペンタックス6x4のマウントらしいもんが付いている。お楽しみは、うちのEOSに装着できるようにマウントを改造してからだな。

 あさごはんは、かあちゃんの定番です。(右側上段写真) 
 ミャオちゃんが外に出た。地べたで足が泥だらけになっちまうよ。(右側した段写真)


七月一日 ヘリコイドグリース と レンズクリーナー。
 レンズのピント合わせ機構ヘリコイド用のグリスをアマゾンで購入する。40度の高気温でも流れず-40度の低温でも硬くならないらしい。ネット通販を検索しても3種類ぐらいしかヒットしないヘリコイドグリス、その中でであちこちのブログに良く出てくるものを購入した。30g入りで3000円近くする。高い。(左側左列上段写真) 本性はシリコングリースのようなので、他用途の(自転車用のか)のシリコングリスも買ってみた。こちらは、30gで900円です。(左側左列下段写真
 レンズクリーナーも買ってみた。レンズに付着したタンパク汚れを除去する液体クリーナーです。他に油汚れを除去するクリーナーも買わないといけない。(左側右列上段写真)

二〇十八年 七月  デンタ日記

 
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