二〇十五年八月  デンタ日記
 

八月三十一日  月曜日 。
 朝ごはん、ヤサイサラダ、ゆで卵、フルーツヨーグルト、焼きなす、トースト、カフェオレ。(左側左写真)
 昼ごはん、たっぷりヤサイサラダ、ミネストローネスープ(キャンベル)かけごはん、カフェオレ、ヨーグルト。(左側中写真)
 晩ごはんは、焼きなす、烏賊げそだいこんラー油炒め、烏賊げそオリーブオイルソテー、ブロッコリースープ、ひややっこ、ぶどう、ヨーグルト。ビール付き。(左側右写真)




八月三十日  雨 。
 朝、早起きした。ランニングに出かけようとしていたら雨が降ってきた。中止してあさごはんの準備をする。
 ブロッコリーを塩ゆでにする。茎の部分をミキサーで砕いてゆで汁で煮込み生クリームを加えてブロッコリーのスープを作る。きゅうりをスライスしてレモンにみじん切りと混ぜてマヨネーズであえる。ミニトマトを添える。ゆで卵をつくる。全粒粉パン、鉄ヨーグルトとカフェオレ。が、今日の朝食(右側上写真) 午前中は、掃除と洗濯をする。今日は一日あめだろうな。
 午後は、Miya-Oとつくばの洞峰公園に出かけた。移動中、Miya-Oは車の中でもびびってる。雨降る中傘をさして猫を連れて散歩、周回コースを2周した。公園内での散歩もMiya-Oにとっては怖いことなのだろう。びびってる。雨が上がったので猫をクルマにとじこめて、さらに走って1っ周する。合計4.5キロぐらいになるかな。
 園内の堆肥置き場で芽吹いている幾種類かの植物(木)を採取した。(左側写真)
 晩御飯は、キャンベルの缶詰をベースにしてオニオンスープを作った。ケチャップ味のチャーハンも作る。ヤサイサラダ、ぶどう、鉄ヨーグルトなど。白ワイン付。(右側下写真)


八月二十九日  土曜日 。
 朝ごはん、サンドイッチ、ゆで卵、ニンジンサラダ、きゅうりサラダ、フルーツヨーグルト、カフェオレ。
 猫は、かってきままに生きる。こっちは、そうは行かないな。どうしょうもないことが、いっぱいあると愚連ちゃうな。


八月二十八日  お誕生会 。
 午後6時から中学の同級生と居酒屋でバースデーパーテーをする。2人がもうすぐ62歳になる。酒飲んで、喰って、ばかな話をする。(左写真あ)
 全粒粉パンでサンドイッチをつくった。(右写真)



八月二十七日  八坂公園 。
 朝、6時から八坂公園周回コースを走った。5.45キロ走った。八坂公園人工池の蓮の華が、綺麗だ。(左写真)
 あさごはんは、餃子スープ、ヤサイサラダ、スクランブルエッグ。
 昼ごはんは、帆立のレトルトカレーに湯豆腐豆腐1丁を入れて食べる。(右側写真)
 午後は、花壇の地下にはりめぐされている地下茎を掘り出した。おそろしい量と長さだ。深さ30cmにまで広がっている。掘り出して除去する。デガホールデガホール。(左側下写真)



八月二十六日  まかない 。
 朝、飯を炊いた。メシをたくのは何年ぶりだろうか。久しぶりだったが、成功した。
 昼は、かあちゃんが先日作ったローストポークをスライスして、シシトウの炒め物を添えた。トマトとみょうがのサラダ付き。
 ばんごはんは、焼きそばと餃子スープ、ニンジンサラダ。ビール付き。
 三度の食事をまかなうのは難しい。今のところ冷蔵庫の在庫を適当にアレンジしてるだけなのだが、。何日も、何週も続いたらもっと難しいだろうな。まあ、楽しんでやろうかな。
 1分間以上、肉体的になんか辛いと思うことをすると細胞内のミトコンドリアが増えるらしい。ミトコンドリアが増えると持続力が増えるらしい。ただただゆるく生きてたのでは持続力は減るばかり。1分間以上飢餓感危機感を与えてミトコンドリアを活性化するということか。今日は、ランニングしなかったな。




八月二十五日  ばんごはん 。
 診療が終わってからMiya-Oと一緒に八坂公園周回コースをウォーキングした。約4キロ歩いた。
 晩御飯を自分で作った。豆腐のステーキ。(左写真)



八月二十四日  ロースト・ポーク 。
 6時28分から八坂公園周回コースを一周して5.27キロ走った。きょうもラジオ体操にはおくれちゃったな。
 かあちゃんが、ロースト・ポークを作った。(左写真)




八月二十三日  日曜日 。
 6時24分から目吹橋まで歩いた。(左写真) 曇りところどころうす曇あり。気温は低いがすごく蒸し暑い。
 かあちゃんと長男もいっしょだ。コンビニでサンドイッチなどを買い食べながら歩く。晴れ間があり時々日差しを浴びる。暑い。帰りもコンビニに寄る。飲み物やバナナを買う。帰りは8時30分をすぎて晴れてきた。暑い。往復で14.83キロ歩いた。長男は辛そうだったが歩いた。良く頑張ったね。連続15キロも歩いたのは、初めてなのではないか。良く頑張ったね。
 午前中は、芝生の植え替えなどをする。蒸し暑いね。
 昼ごはんを食べたら、しっかり眠くなった。気を失うように昼寝をした。




八月二十二日  土曜日 。
 14時39分から八坂公園周回コースを回って4.15キロ走った。
 次男の同窓生がやって来た。16時28分、清水公園に迎えに行く。しばらくの間、楽しく過ごした。




八月二十一日  金曜日 。
 17時26分から八坂公園周回コースを一周して5.03キロ走った。

八月二十日  木曜日 。
 休診日、6時24分から八坂公園周回コースを一周して約5キロ走った。 三日連続走るとたいへん。途中でやんなっちゃう。やっとこさ走れた。疲れた。
 予報どうり9時過ぎから雨が降ってきた。10時ごろからすごく激しく雨が降ったが、つくば市に行くとほとんど降っていない。かあちゃんといっしょにアンダーウエアや香辛料などちょっとした生活用品の買出しをする。パン屋の片隅で昼食をとる。
 午後は、久しぶりに守谷市のゴルフ練習場で30分ぐらいの間に70球ぐらい打ちっぱなす。16ヶ月ぶりにゴルフクラブを振り回したが、そこそこだったね。空振りはしなかった。そのごジョイフル本田守谷店で画材と写真用のフレームを買って来る。


八月十九日  老健きねぶちさん 。
 6時55分から八坂公園周回コースを一周して約4キロ走った。足があがらんえ。
 きょうも昼に老健きねぶちさんに訪問診療をした。Kさんの新しい義歯ができあがった。装着してテストフードをゆっくり食べていただいた。良好である。(左写真)



八月十八日  老健きねぶちさん訪問診療 。
 6時21分から八坂公園周回コースを一周して約5.5キロ走った。
 昼に老健きねぶちさんに訪問歯科診療をする。Oさんの義歯の修理をした。昨日預かって歯科技工所に修理を依頼した。修理時に義歯床にOさんの名前を入れる。施設では義歯に名前を入れてあるほうが安全に管理することが出来る。(左写真)



八月十七日  やもちゃん劇場 。
 今夜もやもちゃん(左写真)がキッチンの出窓の外側に来ている。胸部に心臓の拍動が見える。蛾に狙いを定め捕食する。拍動に変動がない。発見から捕食までたんたんと冷静に行動するということか。
 ランニングしてない。


八月十六日  盆おくり 。
 早朝、うちの敷地に接するの北側道路の路肩の泥を取り除いた。泥と言うより砂だが、風雨に寄って砂が集まって路肩に蓄積している。雨水の排水が悪くなるし雑草が芽吹き目立つ。路肩の雑草が気になるので除草して路肩の砂泥を取り除いた。歩道の除草も行う。雲があって日差しは差ほどでもないのだが、蒸し暑い。今日は、ランニングは休み。
 かあちゃんの実家に盆参りに行く。午後は、実家の盆おくりに墓まで行った。


八月十五日  八坂公園の朝 。
 6時30分ごろから八坂公園周回コースを1周した。5.60キロ。(左写真)
 昼ごはんは、そうめんと素揚げ野菜。


八月十四日  ゲシタルト心理学 と 血液脳関門 。
 ちょっと腰が痛い。
 ゲシタルト心理学(Gestalt Psychologie)は、人間の精神を部分や要素の集合ではなく全体性や構造に重点を置いて捉える心理学の一学派である。この全体性を持ったまとまりのある構造をドイツ語でゲシタルト(Gestalt :形態)と呼ぶらしい。ゲシタルト心理学は、ヴントを中心とした要素主義・構成主義の心理学に対する反論として、20世紀初頭にドイツにて提起された経緯を持ち精神分析学や行動主義心理学に比べると、もともとの心理学に近い。同学派の考え方は知覚心理学、社会心理学、認知心理学などに受け継がれ自然科学的実験主義的アプローチや、全体性の考察に力学の概念を取り入れた事など、現代の心理学に与えた影響は大きいらしい。良く耳にするのに意味を知らない言葉が多すぎる。知らないことが多すぎる。
 血液脳関門は、何処にある?。血液脳関門は、グリア細胞だったんだね。今日、初めて知った。おそらく学生時代に学習したはずだがすっかり忘れていたのだ。忘れたことを忘れたら、「初めて知った。」ということになるな。




八月十三日  盆むかえ 。
 今日から16日まで休診。
 5時18分から目吹橋まで走った。帰りはほとんど歩いた。合計15キロ。
 午前中に実家の墓に行く。盆むかえ。

八月十二日  蓮の華 。
 6時09分から八坂公園周回コースをほぼ一周走った。4.78キロ。
 18時02分から八坂公園周回コースを一周して5.13キロ歩いた。

八月十一日 老健きねぶち訪問診療 。
 昼に老健きねぶちさんに訪問診療をする。医務室(左写真)を借りて歯科診療をしている。ほとんどは義歯関連の治療だ。それ以外の治療をする手持ちの装備がない。



八月十日  qualia 。
 クオリア(英語のqualeの複数形がqualia)とは、心的生活のうち、内観によって知られうる現象的側面のことで、とりわけそれを構成する個々の質や感覚のまとまりをいう。日本語では感覚質(かんかくしつ)と訳される。食べ物を見てうまそうだ、烏賊大根は嫌い、良い色合いと感じること。感覚の質は、計測機械やその他の方法で計れない。何となく寂しい感じ、ぐっと来る感じ、不安な感じなどに伴う感覚の質感も、それが意識の下で区別できるならば、クオリアであるということになる。
 たとえば、人が痛みを感じるとき、脳の神経細胞網を走るのは、「痛みの感触」ではなく電気信号である。脳が特定の状態になると痛みを感じるという対応関係があるだろうものの「痛み」は電気信号や脳の状態とは別のものである。クオリアとは、ここで「痛みの感覚それ自体」にあたるものである。
 ちなみに神経科学者のクリストフ・コッホ(1956年生まれ。2011年3月よりアレン脳科学研究所の Chief Scientific Officer) は、虫歯になってその痛みに苦しんでいるときに、「歯痛がなぜ「痛い」のか、自分の持つ生理学の知識では理解できない」と思い、そこから意識の研究者となることを志したという。(ほんとか?) 1990年頃より、意識の問題は神経科学が扱うべき問題だと主張している。 2年ほど前に彼は、ビル・クリントン前米大統領を認識することに専任する神経細胞(ニューロン)を発見したと発表したらしい。これは「おばあさん細胞」仮説あるいは「認識ニューロン」仮説と呼ばれる、脳にはおばあさんをおばあさんと認識する機能を果たす神経細胞(ニューロン)が存在するとする理論の証明になるのだ。 が、しかし、...ビル・クリントン神経細胞(ニューロン)が、ビル・クリントンを認識することを専任しているとどうやって検証するのだろうか?????????。

 17時30分から八坂公園周回コースを一周した。とっても疲れる。やっとこさ一周する。5.35キロ走った。今日は水撒きしなくても大丈夫かな。


八月九日 ワッフルにブルーベリージャム 。
 早朝に水撒きをする。この時期は、水さえあれば芝が育つ。
 日曜日の朝、コーヒーを入れる。ワッフルを焼く。ブルーベリージャムを載せて食べる。いいにおい。うんまい。
 14時54分から洞峰公園周回コースを3周する。走るつもりできたのだがとても走れません。ほぼ歩いて3周する。5.79キロ歩いた。




八月八日 What is it like to be a cat? 。
 猫であるとはどのようなことか? 猫の体と猫の脳を持った生物が、鏡をどのようなモノと感じているのか?
 Miya-Oは、「鏡が嫌い。」 この猫が、鏡が嫌いだといったわけではない。私は思っている。Miya-Oのしぐさや行動から彼女は鏡が嫌いなのではないかと推察しているに過ぎない。まして、猫が鏡をどのようなモノと感じているかなど知るすべがない。
 
 アメリカの哲学者トマス・ネーゲルが1974年に発表した哲学の論文、「コウモリであるとはどのようなことか?」(What is it like to be a bat?)。彼は、論文の中で「コウモリがどのような主観的体験を持っているのか?」言い換えれば「コウモリであるとはどのようなことか?」という問題は、コウモリの生態や神経系の構造を調査するといった客観的・物理主義的な方法論ではたどり着くことができない。意識の主観的な性質は、科学的な客観性の中には還元することができない問題であると主張した。
 コウモリは、口から超音波を発してその反響音をもとに周囲の状態を把握しているのだ。コウモリは、この反響音を「見える」ようにして感じ取るのか、それとも「聞こえる」ようにして感じ取るのか、または全く違ったふうに感じているのか、あるいは何ひとつ感じていないかも知れない。ネーゲルは、コウモリ自身の主観的経験を問うているのである。このようにコウモリの感じ方、といったことを問うこと自体は容易にして可能ではある。しかし結局のところ我々はその答え「コウモリであるとはどのようなことか?」つまり、コウモリの体とコウモリの脳を持った生物が、どのように世界を感じているのかを知る術は持ってはいない。、とネーゲルは言うのだ。この論文は、ヒトの場合も意識の主観的な性質は、科学的な客観性の中には還元することができない問題であると主張しているのであろう。有名な論文であり、表題の問いは、よく知られた問い、または思考実験のひとつとして、現代の心の哲学者たちの間でしばしば議論に上るようだ。

 Miya-Oは、鏡が嫌い。Does a cat recognize that it in a mirror is itself?
 朝、6時15分から八坂公園を走った。5.40キロ。
 夕、17時22分から八坂公園周回コースを歩いて一周した。5.49キロ。



八月七日 金曜日 。
 4時47分から長谷周回コースを歩く。とても走れない。長谷寺をの前を通って田んぼに出る。コスモスが咲いている。(左写真) 八坂公園まで戻り周回コースを1周した。合計で9.47キロ歩いた。
 朝から暑い。今日も真夏日か。昨日の雨もたいした量ではなかった。すでに地表は乾いている。


八月六日 夕立 。
 朝、畑にオリーブの木を植える。はやく、実をつけるようになると良いな。
 かあちゃんといっしょに越谷市のレークタウンに行った。日曜日は超混雑しているようだが、ウイークデーの午後はすいているようだ。イタリアンピザ釜のあるお店でランチ。広大な敷地に多くの店舗が並んでいる。アラモアナショッピングセンターよりでかいな。はじからはじまで回ったら5キロぐらい歩くかも。三層になってるところもあるから全長10キロ以上のコースになるな。エアコンきいてるしちょっとしたヲーキングコースだな。ランニングするには安全が確保できないかも。
 とこやさんに行った。ちょっと髪がのびるとうっとおしい。さっぱりした。あめが降ってきた。日没後の空がピンク色に染まった。(左写真) 今日は芝生に散水しなくてもいいわいね。



八月五日 たそがれの八坂公園 。
 6時02分より八坂公園周回コースを走った。5.47キロ。
 昼に老健きねぶちさんに訪問歯科診療をする。総義歯の咬合圧機能印象をする。(左側写真)
 17時58分から八坂公園を歩いた。朝は走り、夕方は5.36キロ歩く。 西の空の積乱雲のなかに太陽が沈んでいった。(左写真)




八月四日 やもちゃん登場 。
 6時02分より八坂公園周回コースを走った。5.47キロ。
 やもりが、今年もキッチンの出窓の外にやって来た。
 きゅうりを腹いっぱい食う。
 


八月三日 早朝の八坂公園 。
 6時02分より八坂公園周回コースを走った。5.47キロ。
 17時08分から八坂公園を歩いた。5.22キロ歩いた。



八月二日 第10回 日光杉並木マラソン大会 。
 午前5時50分ごろうちを出る。7時50分ごろには会場入りした。今日は、第10回日光杉並木マラソン大会だ。毎年8月の第一日曜日に開催される坂道を往復して10キロ走るマラソン。のだが、5キロの折り返しからゴールまではずっとずっと上り坂なのだ。しっかり汗だく、びしょびしょ。今年は、66分で完走した。去年より4分遅いな。 (左側写真)
 昨年よりも参加人数が少ない気がする。抽選にて人数制限してるせいだろうか。今年はかあちゃんとともに参加できた。
 レース後は、毎年おんなじなんだが、「JAかみつが今市」の朝市で柏餅や饅頭や赤飯や山菜おこわやトマトやとうもろこしを買う。 そして、いつも日光温泉浴場に行く。日光市の運営する温泉浴場だ。地域の人のマイ・おんせん的な存在であるが、30年前から現在のような施設になったらしい。入浴料は440円です。

 いつもなら、抽選に当たってマラソンのエントリーが完了した時点で日光東照宮近くの仏蘭西懐石「ふじもと」のコースを予約するのだが、今年は予約していない。(ふじもとは、現在休業中なのだが、明治の館の別館「游晏山房」で、「ふじもと」のコース料理を予約できる。) 今年は、「游晏山房」で普通に食事をした。お勧めのテールシチュウとオムライスをいただく。

 午後2時半ごろ、下界よりもかなり涼しい日光をあとにして宇都宮美術館に向かう。下界は湿度も気温も高い。午後3時30分ごろ入館できた。「PAUL KLEE だれにもないしょ。」展を見る。 パウル・クレー(Paul Klee、1879年12月18日 - 1940年6月29日)は20世紀のスイスの画家、美術理論家。ワシリー・カンディンスキーらとともに青騎士グループを結成し、バウハウスでも教鞭をとった。その作風は表現主義、超現実主義などのいずれにも属さない、独特のものである。
 宇都宮美術館が停電した。展示室が暗くなり一時中央ホールに移動した。すごい雷雨だ。雹も降ってる。変電所に落雷したようだ。

 毎年8月の第一日曜日は、早起きしておにぎり2個食べて、日光杉並木マラソン大会に出場して、日光温泉浴場で温泉につかり、宇都宮美術館で特別展示を見て、過ごす。すごい眠気をがまんして家にたどりつく。



八月一日 早朝の八坂公園 。
 6時02分より八坂公園周回コースを走った。5.47キロ。散歩やウォーキング、ランニングやジョギングの人たちがいっぱいいる。 6時30分からラジオ体操の音声が聞こえてきたが、集まってる人たちは体操してないじゃん。ただの寄り合いか。
 レセプトをする。
 17時38分から八坂公園周回コースを歩いた。5.21キロ。




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